とか、、、
センスあるね〜!
とか、、、。。。
美的感覚やオシャレ度の高さ、素晴らしい判断力を示す褒めことばとしてよく使われる「センス:sense」
Wikipediaで見てみると、、、
英語で五感の意味。転じて、美的感覚や感性のこと
デジタル大辞泉では、
1 物事の感じや味わいを微妙な点まで悟る働き。感覚。また、それが具体的に表現されたもの。「文学的な―がある」「―のよくない服装」「バッティング―」
2 判断力。思慮。良識。「社会人としての―を問われる」
と、ある。。。。
あまりにも抽象的ではあるが、とにかく人より少し鋭い感覚を持つ人や仕事と出会ったときによく使う言葉である。
そのセンスというもの、
個人的にはこう考えている。。
「自分の事をよくわかっており、自分にできることとできないことの線引きが出来、自分のできることを適切な時、場所、状況に応じて使い分ける能力!」
自分の中にないものは引き出せないのであるならば、
自分のモテる能力、知識などを適切に使えるかどうかが鍵となるのでは無いだろうか?
そして、自分のモテる能力を広げる、掘り下げることが出来る力、それを継続してやっていける力のことを
才能!
と、呼ぶのではないかと思っている。。
自分を自分自身で常に見つめ、磨き、能力を高めていく。
そして、それによって周りの見る、考える自分の姿も変わっていくのだと思う。。
結局、
評価は他人が下すことが多いのであるならば、
自分は自分を磨いていくしか無いのだ!
ファッション、仕事、創作、、、、
全てにおいて。。。
【ちょっと一言】自分をどう見せたいかじゃなく、自分はどう有りたいのかが大事。。。だと思う_ _
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