先月始めぐらいだったかな、某所で目にした文章に触発されて感じたこと。
「センスがない、ということは勉強しない理由にするときに言うセリフ」
まさにこれ。
メッチャ納得。
メッチャ納得。
センスとは...
Google先生に聞いてみた。
Google先生に聞いてみた。
センス=物事の微妙な感じをさとる心の動き。微妙な感覚。
センスが無いなんてことはありえないと思う。
何かに接し、何かを感じる。
誰しもが持つ当たり前の感覚。
何かに接し、何かを感じる。
誰しもが持つ当たり前の感覚。
センスが無い。
って言ってしまうっていうことは、感覚を閉ざすってことになるんじゃないかと。。。
そう、インプットを拒否するって宣言してるってこと。
そう、インプットを拒否するって宣言してるってこと。
まわりにいる人で、よくこんなことを言う人がいる。
「わからないから、君やっておいてよ!」
ふざけるな!
わからないんじゃなくて、わかろうとしてないだけでしょ。。。
そもそも自分でやる気ないでしょ!
やる気ないから理解しようとしない。
ただそれだけ。
インプットの拒絶。
新しいことをインプットしないのだから、新しい何かをアウトプットすることなんか到底無理。
なんでもいい、
よく聞き、よく見て、色んなもの・ことに触れる。
そして、自分の中に溜め込んだもの合成し、自分の外に出していく。
与えられ、立ちはだかった課題に対し、なんでもいい、
自分の中から自分の考えを外に出さないと。
アウトプットし続けるには、
それなりのインプットも必要となる。
自分の中にあるものだけでは限界がある。
出し続け、入れ続け、消化し排泄していくうちに消化吸収能力が高まり、
自然、自分の能力も上がるはず。
自分に与えられたチャンスを無視するような行為は、
自分の能力に、自ら限界値を設置しているようなもん。。。
とにかく、アウトプットすること。
それがはじめの一歩な気がする。
心や感覚を開き、
色んなものに触れ、
色んなものに触れ、
いろんな感情を生み、
それを吐き出す。
それって普通じゃないか?(笑)