娘の入学式の日に担当教科の先生が生徒たちに言った言葉
“ 君たちは今までクラスのみんなや先生から一目置かれる存在だったはずです。みんなそうだったはずです。何かことがあるたびに「凄いな~」「よくやった!」などと声をかけられたりしていたはずです。
でも、今日からは違います。できることが当たりまえです。自分のモテる力を出しきって何かを創り上げても、誰も「よくやった!」などと褒めてくれません。もしかするとケチを付けられることのほうが多いです!
なぜなら、できて当たり前だからです!
自分の置かれる環境が変われば、評価のされ方も変わります!
でも、悲観しないで下さい。
みんなその壁にぶち当たります。
そして、一生懸命努力することで、必ずその壁は破ることができます!
なぜなら、君たちはみんな優秀な人材だから。。。”
心に滲みましたよ!父ちゃんは!
オレもがんばらんと!と密かに思うオッちゃんなのでした!
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